乳がんについて
- 9人に1人の女性が「乳がん」と診断される時代
- 乳がんは早期に発見すれば怖くない
- 早期なら約90%が治癒します
診療について
- 完全予約制となっております。
初めて受診される方は事前にお電話でご連絡ください。
- しこりなど乳房の異常が気になる方、乳がん検診で精密検査が必要とされた方など
ご予約・ご受診ください。
| 森 寿治 | ||
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出身教室 | 福岡大学医学部 第1外科 |
| 専門医・認定医 | 日本外科学会専門医 日本乳癌学会認定医 マンモグラフィ検診精度管理中央委員会評価AS 日本乳がん検診精度中央機構 乳房超音波講習会A判定 福岡大学臨床教授 Best Doctors(2020-2021)選出 Best Doctors(2022-2023)選出 |
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| 専門分野 | 乳腺外科 | |
「すべての女性のために」
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現在、日本女性の9人に1人が乳がんになるといわれています。
しかし、乳がんは他のがんに比べ、早期発見・早期治療ができれば、死亡率も低い病気です。
もちろん、乳がんになっても元気に回復されている方、仕事復帰されている方はたくさんいらっしゃいます。
当院では、乳がんに関する高い知識と技術をもって、検診から診断、治療までのフォロー体制を整えております。
乳がんをまだ小さな「数ミリ」の時点で発見できる確かな技術、そして早期に的確な治療を開始することで、乳房を温存できる可能性も飛躍的に上がります。
女性の患者さんが気軽に来院していただける、心地よい空間でお待ちしております。
乳がんについてお気軽にご相談ください。
ベストドクターズ(Best Doctors in Japan)に2期連続で選出されました
※Best Doctors star-in-crossロゴは米国及びベストドクターズ社の商標です
増え続ける乳がん ~日本の乳がん事情~
9人に1人の女性が「乳がん」と診断される時代
乳がんの発生と症状
乳がんは乳腺(母乳をつくるところ)に発生する悪性腫瘍です
乳がんは乳腺(母乳をつくるところ)に発生する悪性腫瘍です。症状は、しこり、痛み、血液が混じったような分泌物が出る、乳首のただれ、皮膚のくぼみ、赤く腫れたりオレンジの皮のように毛穴が目立つ、脇の下のしこり、など実にさまざまです。
初期には全身の症状がないため、放置されやすい
細胞ががん化して、がん細胞となり、増え始めるとしこりになります。しかし、乳がんの初期には食欲が減ったり、体調が悪くなるなどの全身症状はほとんどありません。唯一の乳房の変化に気付かずに放置しておくと、乳腺の外にまでがん細胞が増殖し、血管やリンパ管を通って全身へと拡がっていきます。乳房のわずかな変化を見逃さないことが大切です。
がんになりやすい年齢
30歳代になったら要注意!
ここ30年の乳がんの急激な増加は、食生活やライフスタイルの変化がエストロゲン(女性ホルモン)の分泌に影響しているためとみられています。乳がんは女性の壮年層(30~64歳)のがん死亡原因のトップになっているにもかかわらず、無関心な人が多いのも現状です。
こんな症状に要注意!
異常を見つけたら、迷わず専門医に相談を
乳がんを発見するきっかけとなる症状の90%以上は「しこり」です。痛みは原則としてありませんが、乳腺症を合併した場合や特殊なタイプの乳がん(炎症性乳がん)などでは痛みを伴うことがあります。このほか、乳房にひきつれやくぼみができたり、乳頭から分泌物が出たり、ただれや変形が起こることもあります。
注意すべき症状
- 乳房にしこりがある
- 乳房にひきつれ、くぼみがある
- 乳頭から分泌物が出る
- 乳頭が陥没したり、ただれや変形がある
- わきの下にグリグリがある
- 良性の乳腺疾患になったことがある
乳がんの危険因子
乳がんになりやすいタイプ
乳がんの直接的な原因については、まだはっきりしたことは分っていません。しかし、統計的な調査によって、乳がんの危険因子が次第に明らかになっています。乳がんと関係すると考えられる主な危険因子は次のようなものがあります。
乳がんの危険因子
- 年齢(40歳以上)
- 高齢初産の人
- 初潮が早く、閉経が遅い人
- 肥満の人(閉経後)
- 血縁者に乳がんになった人がいる
- 良性の乳腺疾患になったことがある
- 乳がんになったことがある
※閉経後ホルモン補充療法・経口避妊薬使用の経験がある
(欧米では危険因子とされていますが、日本人でははっきりしていません)
乳がんは早期に発見すれば怖くない
早期なら約90%が治癒します
残念ながら、現在乳がんの予防法はありません。しかし早期発見であれば、約90%の人が治癒します。決して怖い病気ではありません。早期発見のために、「ブレスト・アウェアネス(自分の乳房の状態に日頃から関心をもち、乳房を意識して生活すること)」や検診が大切なのです。





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