教育・研修

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ユマニチュード(R)院内研修

博愛会病院は高齢者医療・ケアに力を入れ、「ユマニチュード研修」を実施しております。

 

・第1講座 哲学・基本の柱 [演習] 見る・話す・触れる

・第2講座 ユマニチュード5つのステップ

・第3講座 [演習] 立つ・歩く

・第4講座 [演習] 移乗・体位変換・オムツ交換

・第5講座 ユマニチュード哲学、第3の誕生、記憶の仕組み

 

ユマニチュード院内研修[第1講座~第5講座](2018年度~2019年7月末)では、118名受講を修了しました。

全講座の受講を終えたスタッフに、「博愛会ユマニチュード研修受講修了者バッチ」を授与しています。

  • 院内でのユマニチュード(R) 演習研修風景
  • 博愛会ユマニチュード(R)研修受講終了者バッチ
研修Report

「ユマニチュード研修を終えて」  3階病棟 看護師

 

当院に入職するまでは「ユマニチュード」というケア方法があることを知らず、
ユマニチュード研修を受ける前までは、ケアの考え方、やり方が変わるとはそれほど思えませんでした。

今回ユマニチュード研修・5講座を終え、ケアする側の「正しいレベルのケア」、「人とはなにか」、
「ユマニチュードの4つの柱」、「ユマニチュードのための5つのステップ」を学び、自分の中でケアに対する
考え方が変わったと実感しています。
現在は、患者さんの対応しているとき、「認知症患者だから・・。」と、先入観でできないと決めつけるのではなく
症状にあわせたアプローチが必要だと考え、患者さんの様子を観察し、どの部分に障害があるのかを探りながら
患者さんの世界に近づいたケアをしようと心がけています。
また、患者さんを手引き歩行する際、患者さんの手をつかむではなく、手の下からそっと自分の手を添えように

持ち替えた行動が大きく変わった部分だと思います。

ユマニチュード研修は、講義だけでなく演習もあり、ケアに対する姿勢を学び、自分が患者さんの立場になった
時に患者さんの想いや状況を知ることで、ユマニチュードの必要性を多く学ぶことができました。

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