血液内科
診療内容
血液内科では、赤血球や白血球、血小板などの血液の異常、白血病やリンパ腫などの血液に関連したがん、血友病などの凝固異常まで、さまざまな病気を治療しています。
主な症状と病気
- 貧血
貧血は慢性疲労や、むくみ、肌荒れなどの不調をおこすだけでなく、心臓にも負担をかけます。原因のほとんどは鉄不足ですが、ほかにもビタミン不足や赤血球をつくるホルモンの異常、骨髄(血液をつくる場所)の異常などで貧血になることがあります。鉄不足の貧血では、食事でとれる鉄分のみで完全に回復するのは難しく、鉄剤を飲むことが望ましいです。
- 多血症(赤血球が増えすぎる病気)などの赤血球の病気
多血症では血栓(血の塊)ができやすく、脳梗塞や心筋梗塞になりやすくなるため、血液をサラサラにする薬を飲んだり、わざと血を抜いて赤血球を減らしたりします。
- 白血病やリンパ腫などの血液のがん
大腸がんや肺がんと比べるとまれな病気ですが、社会の高齢化により患者数が増えています。不治の病というイメージがあるかもしれませんが、治療法のめざましい進歩により、以前より病気を克服できる可能性が高くなってきました。こうした病気は健康診断で見つかることもありますので、精密検査が必要といわれた方は、ぜひ一度ご受診ください。
そのほか、下記のような症状に心当たりがある方もぜひご相談ください
- だるさ、めまい、歩くと息切れがする、朝なかなか起きられない
- 特にぶつけていないのにあざが頻繁にできる
- 出血しやすい、もしくは出血が止まりにくい
- 3週間以上も熱が続く ・首、脇の下、足の付け根などが腫れる
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