検査機器の紹介

充実の検査内容で、病気の早期発見・早期治療に努めてまいります。
当院は、最新の検査機器を駆使し、患者さんの早期発見・早期治療に日々、努力しております。
病気は早く治療すれば治る可能性があるものがたくさんあります。
検査メニュー
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MRI(磁気共鳴画像装置) MRI(磁気共鳴画像装置)とは、磁気を使って、身体の断面や血管の撮影画像を得ることができる装置です。X線を使いませんので、CT等と違い放射線被爆はありません。CTが苦手とする脳の中や脊椎などの画像も任意の方向から撮影することができますので、体内の様子が詳しく分かります。 検査時間は15分から60分程で無痛の検査です。
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CT(コンピュータ断層撮影法) CT(コンピュータ断層撮影法)とは、X線を使って体内の断面像を撮影するコンピュータ画像診断法です。人体の周りをX線を出す機器が回転しながら多方向から照射し、検出されたデータをコンピュータで計算し画像にしています。 CT検査はMRI検査よりも短時間の無痛の検査です。 |
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X線撮影装置 レントゲン撮影ともいわれる検査で、胸・腹・骨などをX線撮影します。 |
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胃透視撮影 食道・胃・十二指腸の形や動き、粘膜の状態等を調べるために、検査当日までに胃内を空にしてから造影剤(バリウム)を飲み、透視台の上で左右へと体を動かし造影剤を移動させX線写真を撮ります。 |
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